木村耳鼻咽喉科

川崎市中野島駅よりすぐ木村耳鼻咽喉科

〒 214-0012
神奈川県川崎市多摩区中野島6-26-1 フジヨシハイム2F
TEL 044-934-1703
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診療案内

耳鼻咽喉科の特徴

一般的に「耳」・「鼻」・「のど」の病気を診断・治療する科であるとともに、
日常生活において大切な聴覚・嗅覚・味覚や平衡感覚など感覚器官の疾患を治療する科でもあります。

耳は聴覚と平衡感覚を有する器官で、この障害により難聴やメマイが起こることがあります。

鼻は嗅覚機能を有し、また吸い込んだ空気中のホコリを取り除き、
その空気を適度な温度と湿度にして肺に送り込む機能を持っています。
この障害により嗅いがわからなくなったり、よごれた空気を吸い込むことで咽頭・喉頭や
気管・気管支さらに肺にまで影響を及ぼすことがあります。

のどは口腔・咽頭・喉頭からなっていますが、呼吸および食物の通り道です。
喉頭にはコミュニケーションに重要な発音器官があります。
この障害により声がかれたり、出にくくなったりします。
食物の飲み込みは、口腔・咽頭・喉頭が秩序のある一連の運動により行われます。
しかしそれがうまく機能しないと食道へ入らず気管へ入ってむせてしまいます。
また咳をして食物を気管から出せなくなると、窒塞したり、肺炎を起こしたりします。

このように、耳鼻咽喉科は皆さんがイメージしている以上に
日常生活を快適に暮らすうえで大切な領域の治療を行っている科と言えます。

 

中耳炎

中耳炎は、病原菌が中耳に入り込み、炎症を起こした状態です。
多くはカゼをひいたときの病原菌が耳管(耳と鼻の奥をつなぐ管)から入り込んで感染します。炎症が強くなると、時に耳漏(耳だれ)が出ることがあります。

 

花粉症

人体にとって異物である“花粉”が引き起こす鼻アレルギーを花粉症といい、現在では日本人の10人に1人が花粉症と推定されています。
アレルギー反応を起こす花粉はさまざまです。もっとも患者が多いのはスギ。ほかに、ヒノキ、カモガヤ、スズメノテッポウ、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどがあります。

 

急性咽頭炎

急性咽頭炎とは、俗にいう「のどかぜ」です。
咽頭全体が炎症を起こしている状態で、ほとんどの場合、かぜを引き起こすウイルスや細菌に感染したことが原因です。そのほか、有毒ガスや汚れた空気、薬剤を吸いこんだときなどにも起こります。

 

急性副鼻腔炎

急性副鼻腔炎は、鼻腔の周囲にある副鼻腔に急性の炎症が起こった状態です。
ほとんどの場合、かぜによる鼻腔粘膜の炎症が原因です。まれに虫歯や外傷からの細菌感染が原因となることもあります。
完全に治さないと慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に移行して、場合によっては手術の必要も出てきます。

 

メニエール病

メニエール病は、内耳の障害によって起こる病気です。頭の位置によって生ずる頭位変換によるめまいなどと自覚症状で区別することは不可能ですので、早めに耳鼻科に受診しましょう。
内リンパ液が何らかの原因で増加し、内リンパ水腫が起こると、神経が刺激され、めまいや耳鳴りが起こります。前ぶれなく、ぐるぐると回る感じのめまいで始まります。発作を繰り返すうちに、めまいが治まっても耳鳴りと難聴が続くようになります。